釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
また、老朽化が進んでいる汚泥再生処理センターは、今年度から2か年で基幹的な設備の改良事業に着手しており、現在のところ、来年度からの機械設備の更新に向けた設計作業等を中心に行っているため、現場での動きは見られませんが、年明けをめどに、現場事務所を設置した上で本格的な設備更新を進める予定との報告がありました。
また、老朽化が進んでいる汚泥再生処理センターは、今年度から2か年で基幹的な設備の改良事業に着手しており、現在のところ、来年度からの機械設備の更新に向けた設計作業等を中心に行っているため、現場での動きは見られませんが、年明けをめどに、現場事務所を設置した上で本格的な設備更新を進める予定との報告がありました。
施設整備につきましては、閉伊川水管橋の耐震補強、宮古浄化センターの汚泥処理電気設備更新及び宮古中継ポンプ場の電気設備更新等の工事を実施いたしました。 これら建設改良工事等の概要は18ページ、19ページに記載しておりますので、ご参照願います。 次に、ロの業務状況でございます。 令和3年度末の処理戸数は1万3,963戸で、前年度に比べ68戸の増加となりました。
び運転代行の利用料金の割引に対して助成し利用促進を図る新型コロナウイルス感染症経済対策事業や、市内の宿泊施設の活性化を図るため、宿泊料金の割引を行った市内宿泊業者に対し、割引分の一部を助成する事業の第5弾を7月中旬から行う新型コロナウイルス感染症対策かまいし宿泊エール割事業、施設老朽化により釜石物産センターの地下駐車場の泡消火設備が動作不良となっているため、泡消火設備を更新する物産センター泡消火設備更新事業
5項保健体育費、2目学校給食費、補正額40万円の減、特定財源の地方債は学校給食施設整備事業債で、説明欄の学校給食センター設備更新事業費は事業費の確定に伴う補正であります。 3目保健体育施設費、補正額10万円の減、特定財源の地方債は保健体育施設整備事業債で、説明欄の体育交流施設管理運営事業費は事業費の確定に伴う補正であります。
整備から10年が経過したことに伴い、設備が老朽化し安定的な運用に支障を来す懸念があったことから、令和元年度より計画的に設備更新を行い、令和5年度完了に向けて取組を進めております。設備の更新事業に当たりましては、今後、設備の安定運用を目的に更新計画の策定に取り組んでまいります。
それから、同じく商工費の中のこの物産センターの大規模改修事業となっておりますが、これは駐車場の下の泡消火設備更新というよりは、名前は更新ですが、突然駄目になったんですね。これ毎年、きちっと点検をしてきて至ったのかどうなのか。それから、この駐車場が使えなくなったことによるその影響はどんな影響が出ているのか、その点についてお尋ねをします。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。
施設整備につきましては、閉伊川水管橋の耐震補強、宮古浄化センターの汚泥処理機械設備更新等を実施いたしました。 そのほか、東日本大震災復興事業による浸水対策として、新川町雨水ポンプ場及び藤原雨水ポンプ場の建設工事を継続して実施し、令和3年3月24日に完成いたしました。 これら建設改良工事等の概要は18ページ、19ページに記載しておりますので、ご参照願います。 次に、ロの業務状況でございます。
令和2年度における水道施設の主な整備では、土地区画整理事業の高田、今泉工区において、配水管布設工事が引き続き実施されたほか、横田地区簡易水道事業の拡張整備に係る工事が完了するなど、水道設備実施整備事業を確実に実施するとともに、併せて老朽管の布設替え工事やポンプ場の設備更新を行うなど、市民への水道水の安定供給に向けた取組が図られている内容であると認めたところであります。
第7款商工費には、老朽化している釜石物産センターの大規模改修に向けて、特に緊急的な対応が必要となっている地下駐車場の泡消火設備更新工事の設計業務を行う物産センター大規模改修事業を計上しております。 第10款教育費には、株式会社NTTドコモの災害復興等応援社員募金による寄附金を活用して、市内小学校の教材備品を購入する教材備品等管理費などを計上しております。
1、難視聴地域の設備更新をどのように考えているのか、また、今後の維持管理はどこが行うのかお伺いいたします。 2、次期情報計画では、重点的に取り組む施策として13項目を掲げておりましたが、達成した施策は何か、また、残った施策は何があり、今後どのように進めるのかお伺いいたします。 次は、温室効果ガス排出削減についてお伺いいたします。
歳出の民生費、2項児童福祉費には七ツ森放課後児童クラブ建設工事費、農林水産業費、1項農業費にはアグリリサイクルセンター堆肥化設備更新工事、教育費、4項社会教育費には雫石公民館屋根改修工事費が計上されています。いずれも多額な財源を確保し、行政サービスを維持する予算となっています。 令和2年度からスタートした、雫石高校生を対象にした虹色コンパスキャリア教育支援が引き続き予算計上されております。
この消防指令センターの広域化は、総務省の諮問機関である消防審議会の答申書の中でも一部触れられておりますが、メリットとしては、一本化を図ることにより、設備更新費が抑えられる、人件費が抑えられる等の財政面のメリットだけを強調する中身となっており、デメリットについては一切記載されてはおりません。 総務省の公式見解を見ても、確かに財政面の負担軽減は期待できるところではあります。
ですから、今後要綱の整備等を行いながら、戸当たりの負担が高額にならないように、それで設備更新が行えるように検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(古舘章秀君) 西村昭二君。 ◆3番(西村昭二君) 詳しい説明ありがとうございます。すみません、勘違いしておりました。
このように、銭湯などの公衆浴場につきましては、各家庭の住宅事情や利用者の減少、老朽化する施設の設備更新に係る費用捻出や後継者問題など様々な要因によりまして、銭湯を維持することが大変に困難な状況となっておりまして、廃業するなど減少してきたものと認識をしております。
令和元年度の決算書の審査意見は、配水施設改良の配水管布設工事、老朽管布設替え工事、浄水場薬注設備更新工事を施工するなど、安定的な給水を行うための施設水準の維持、向上に努めております。全国的に都市部は老朽化が進み、施設の更新や維持管理の効率化を図るとともに、安全で安定した供給を図り、公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与しようとしております。
施設整備につきましては、閉伊川水位環境の耐震補強、宮古浄化センターの汚泥処理電気設備更新等を実施いたしました。 そのほか、東日本大震災復興事業による浸水対策として、新川町雨水ポンプ場及び藤原雨水ポンプ場の建設工事を継続して実施いたしました。 これら建設改良工事等の概要は19ページ、20ページに記載しておりますので、ご参照願います。 次に、ロの業務状況でございます。
あわせて、継続的に取り組んでいる既存老朽管布設替工事を進めるとともに、ポンプ場の設備更新を行うなど、市民への水道水の安定供給に向けた取組が図られている内容であると認めたところであります。
当年度の工事は、配水施設改良として駅周辺地区配水管布設工事、上野々地区等老朽管布設替工事、陣場地内減圧弁設置工事等を施工、浄水施設改良として二戸市上水道テレメータ装置更新工事、二戸市浄水場薬注設備更新工事等を施工するなど、安定的な給水を行うための施設水準の維持、向上に努力しております。
公共下水道事業におきましては、赤石地区における汚水管渠259メートルの整備と管路施設であるマンホールポンプ設備の更新、農業集落排水事業におきましては、処理施設設備の更新、管理型浄化槽におきましては19基の新設整備と設備更新工事を実施したところでございます。
その対策としては、広田湾漁業協同組合から要望のありましたサケふ化場におけるポンプ設備更新補助や、県や水産技術センターの技術指導による磯焼け対策支援補助及び貝毒の長期化による漁業者への経営経費補助等の各種施策を実施しながら、漁業経営の継続支援を図っているところであります。